御守り筆ができるまで
御守筆は、熟練した職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られます。
髪の毛をカットしてから御守筆(胎毛筆)が完成するまでのそれぞれの工程を紹介します。
1
髪の毛のカット
少しずつ束ねながらカットしていきます。
(難しい場合は美容院等をご利用ください)
2
カットした髪の毛
毛先の向きをなるべく揃えてコピー用紙のような紙で包み、郵送してください。
3
髪の毛の煮沸
届いた髪の毛は、間違いのないようお客様のお名前を記した布に包んで煮沸します。その後乾かします。
4
毛揉み
灰をまぶして鹿の皮に包んで毛揉みをします。くせのある毛もまっすぐに。
5
櫛抜き
金櫛でもつれた髪の毛をとかします。
6
錬り混ぜ
薄い糊をつけて、髪の毛を揃えていきます。
7
コマ入れ
コマに入れて髪の毛の量を調節します。
8
くくり
糸でしっかりくくった後、焼きゴテで根元を平らに焼き固めます。
9
くりこみ
軸の穴の大きさを微妙に調整しながら穂首と軸を接着します。
10
名入れ
コマに入れて髪の毛の量を調節します。
11
榊山神社にて祈祷
出来上がった筆を神社拝殿に置き、祈祷をささげます。 詳しくはこちらをご覧ください。
12
御守筆の完成
筆と一緒にお祓いしたお札をお付けし、発送致します。